【blog/龍が如くシリーズ動画】ゲームのプレイ前にストーリーをほぼ追ってしまうこと

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【blog/龍が如くシリーズ動画】ゲームのプレイ前にストーリーをほぼ追ってしまうこと

ゲームのネタバレの是非

個人的にはこれまでほぼしたことがなくて、むしろ避けて通る傾向があったんです。

なぜって、特にRPG要素(主人公と仲間たちのレベルを上げて、ストーリーを開放していく要素)があるゲームをプレイする場合、それをすることによって大幅に楽しみが減ってしまいますからね。

かつて大昔にハマった3までのドラクエでもストーリーの触りに関する情報をゲットするのみにとどめた上でプレイしていたし、初代PSでFF7にハマった時も攻略本で最低限の情報を得ること以外はシャットアウト、みたいな感じで進めてました。

90年代半ば過ぎ~00年代前半くらいに色々プレイしたRPGにしてもクリアするまではゲーム一本みたいな感じで進めていました・・・って、まぁそんなことを言わずとも、それが普通ですか 笑。

話しは少しそれますけど、あの頃ってそれ以前のゲーム機では考えられなかったような綺麗なムービーがRPGに挿入されるようになり始めた頃で、なんだかんだ面白いゲーム(RPG、SLG)結構いっぱいあった記憶があります。

半年くらい滅茶苦茶ヒマな時期があって、とにかくやることがないからそれじゃ何かゲーム機でも買ってきて暇をつぶすかと(ゲーム誌なんかも相当色々出ていたり、家庭用ゲーム機がやたらアツい時代だったんですよ)、半信半疑で初代PS購入して、騙されたつもりになってプレイしたが最後、進化したゲームに度肝を抜かれてハマってしまった、みたいな感じだったんですよね。

パッと思い出せるメジャーどころだと、スターオーシャン2、ポポロクロイス物語、かまいたち、やるドラ等々(除・PCからの移植ゲーム)。ドラマ系といえば、ときメモのドラマシリーズも滅茶苦茶面白かった記憶がありますし、そもそもギャルゲー自体がアツい時代でもありましたけど、とにかく色んなゲームが出て、いわゆるクソゲーも結構あるんだけどあたりゲームはレジェンドクラスだったというような、すごい活気あった記憶があります。

今にして思えば、ある意味一番いい時期にゲームにハマっていたのかもしれないですけど、結局その後も、暇を見つけてはボチボチプレイするという状態が10年くらいは続きました。

ということで話を戻すと、まぁその頃から、ファミ通レビューやゲーム専門誌の発売前プロモーション記事の他、ジャケ写とパッケージのコメントから判断して、あとはもう行き当たりばったり!(買った以上は主人公と共に自分も成長するぜ!) みたいなプレイばかりしていました 笑。

そこから行くと、是非善悪がどうだという意味では一切なく、「プレイ前にネタバレプレイ動画視聴」って、割とあり得ないことやってしまったなと。

前回blogに書いた時点で龍が如く全シリーズの8割程度のストーリー動画を見終えていて、このブログを書いている今現在、”7″のストーリー動画も見終えて、さらにサブストーリーに関する動画も結構さらってしまいました 笑。

ゲームをプレイせずにゲーム本編のストーリーに感動したって、何気に初めての経験かもしれません。その分、後悔?とは言わないかもしれませんが、なんとも複雑な気持ちになってしまったんですよね。

本編プレイしてみたいといえばプレイしてみたいんだけど、はて、どうしようかと。

プレステだって、今(2022年1月現在)買うなら4か5ですよね。5は相当売れているみたいで、簡単には手に入りそうもありませんが、仮に4を買うとしても、そんなに安い買い物じゃありませんしね。

なにより、RPGにドハマリしていたころであればともかく、龍が如く専用機になった上で、のめり込んで他に手が回らなくなるプライベートが想像出来てしまうとか(徹頭徹尾きちんと計画的にプレイできればともかく、残念ながらそれはあまり想像できない。だとすると”気が付いたら”で失うことになる時間の大きさを考えたら、ちょっと怖いところですよね)、あるいはその逆に本体があっという間に埃被ってしまいそうな状態になりそうで、すごい悩ましいところです。

そして一周周って「今はやっぱりゲーム実況とストーリー動画でいいのかな」となるわけですが、そういうことならそれはそれとして、これからもヒマ見てはゲーム実況動画漁って行こうかなと、そんな風に思っています。

 

それでも龍が如くはカッコ良かった

とりあえず、龍が如くって0と7の評判が高いらしい、というようなことになっているようです。

全作プレイした方にとっては、言わずもがなの部分かもしれませんね。

そもそもなんである日突然”龍が如く”なんだろう、というあたりからして今となっては謎なのですが、この手の唐突さがある動画経由の話題は、まぁ十中八九YouTubeのお勧め動画です。

龍が如く0のゲーム実況動画がYouTubeでお勧めに上がってきて、試しにそれを見てみたところ、ずるずると引き込まれるようにドハマリしていったという。

そこで間違いないでしょう。

ただし、すごい感動したということは覚えているのですが、ソフト発売順ではなく作中世界の時系列に沿って視聴を進めていって一通り見終わると、「どこがどこだったっけ?」が割と曖昧だったりします。

これ、自分が実際にプレイしていたドハマリしたゲームの場合、結構考えられないことだったりしますよね。でも龍が如くシリーズでは、割と普通にそんな感じになっていたりするんです。

間のストーリーがほぼ抜けていて、名場面だけが記憶に残っているような感じですか。

このあたりが、実際にプレイしたか、それとも動画を見ただけで済ませたかの違いなのでしょう。

なので、動画視聴をした際の細かいシーン等々については、おいおい気が付いた時にまたまとめるとして、今回はBGMについて。

カッコイイ、あるいはハマりすぎているが故に一気に持っていかれてしまう系BGMの私的3傑ということだと、0のOP曲である湘南乃風の”バブル”(YouTube公式)、いくら豪華なメンツが売りのゲームだとはいえ、まさかこの辺の曲が空気のような挿入歌になっているとは夢にも思わなかったという、”3”の挿入歌・矢沢永吉”時間よ止まれ”(YouTube公式)、”5″の挿入歌・氷室京介”so far so close”(YouTube公式)です。

OP曲はゲームのオープニングを飾るシーンと共にある曲で、ここがパンチの効いたものでないと以降が乗ってこないみたいな部分、あると思うのですが、湘南乃風のイカつい曲をバックに、主人公たちが新宿の神室町(歌舞伎町がモデルですね)、大阪の蒼天堀(そうてんぼり、大阪の道頓堀がモデルですね)などでオラついたり殴り合ったり銃撃戦をしたり涙を流したり等々という、ギラギラしたシーンがこれでもかとばかりに詰め込まれています。

これがまた、本当にカッコいいんですよ。

特定の層に向けて「お前らこういうの好きだろ? これかっこいいよな!」的な、同調が約束された雰囲気の中からコアなファンに向けて出てくるものではなくて(それだけだと通常の活動を超える範囲のものにあらず、必ずしも作品の枠には入り込みませんからね)、昼夜なくギラギラした街=神室町や蒼天堀のあるがままを、迫力の塊みたいな主人公たちと共にあるがままに流したらこうなった、そこにぴったりはまるべく存在しているのがこの曲なんたみたいな雰囲気が中々たまらなかったりします。

この曲は、恐らく湘南乃風苦手な層にもバッチリ食い込んでいくであろう曲ですよね。

“時間よ止まれ”と”so far so close”についても、既に有名なあの曲が、それぞれ作中の名シーン、あるいはさりげないワンシーンに入りこんでいるという、そんなカッコよさが群を抜いていました。

前者はマジで泣けるシーン(沖縄の満天の空の下での、胸に迫る永別シーンです)に静かに入り込んでくる感じ、後者は働く男、それもこれまで延々波乱万丈の中にあり続けた男のありきたりで静かな毎日のバックグラウンドに、あまりに自然に入り込んできているいぶし銀な感じが(今は地元を遠く離れて福岡にて、かつてとは違う名前でタクシー運転手をしているという、元ヤクザの親分の仕事後のシーンに挿入されます)、たまらなくカッコ良かったです。

ということで、動画視聴の感想等については、またボチボチまとめていきます。

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