【blog/レトロゲーム回顧】”3までのドラクエ”エンディング動画

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【blog/レトロゲーム回顧】”3までのドラクエ”エンディング動画

このところ色々思うところがあって、以前にもまして色んなジャンルのYouTube動画を見ていたりします。

もちろん、動画を見ること自体楽しいですし好きだからこそ見ている要素も多分にあるのですが、そんなこんなで”調べもの中の思わぬウイキペディアサーフ”のような感じで、脱線に次ぐ脱線といった流れから、レトロゲームのプレイ動画やBGM動画に行きついてしまいました。

そこで思わぬ感動を与えられたのが、ドラクエことドラゴンクエストシリーズ(公式サイト)のエンディング動画です。

特に、1~3までのFC音源、全ての原点にあるエンディング動画ですね。

1~3と枠をはめているのは、「これ以外認めない」的な意味や、いわゆる「ロト三部作」にこだわりがあるからではなく、「ここまではギリリアルタイムでプレイした記憶がうっすら残っている」タイトルだからで、今でもその展開が鮮明に残る1、エンディングのみがうっすらと記憶に残る2と3という違いはあるのですが、本当に懐かしかったです。

エンディングに関しては、1、2、3と、それぞれの雰囲気が被らずに立っているあたりもポイントですね。

以下、エンディング動画は全て”すくりん – DragonScreen Retro Gamesチャンネル“より。

「1」は個人的には歴代で一番ドハマリしたタイトルで、クリア後のレベル上げも結構進めた記憶があります。

最近改めて発見したこととして、クリア直後のレベル20の復活の呪文が、今も個人の金庫のタイムカプセルスペースに(当時通っていたスポーツ関係のクラブやなつかし硬貨などと共に)保管されていたことが発覚しました 笑。

そんなこんなで、ある意味一番ドラクエらしさを感じるエンドでもあるんですよね。

2のエンド曲は、3までのエンド曲の中では突出して美しいという、泣かせる一品に仕上がっています。

特にラストに向かうサビ部分の転調は、鳥肌モノの感動です。

「やっぱりそうだったよな」という作品相互間に残る記憶として、「2」が出た時点では「3」の発売は予定されていませんでした。当時はアクションゲームやシューティングゲームの全盛期で、ドラクエが純粋なナンバリングタイトルに昇格したというよりは、ニュアンス的には「1」の続編だったんですよね。

なのでドラクエ2をやった時の気持ちとしては「あのドラクエの続編が出来た!ひっさびさにすごく楽しめそう!」というところから入って、実際にその期待にそぐわないゲームだったというお腹いっぱい感を与えてもらったのち、漸く迎えたラスボス討伐そしてこのエンドという流れがあったわけです。

「2」のエンディングを迎えた時点では「どうせ続編来るだろ 笑」ではなく、「これでドラクエともお別れだな」という感慨があったことも確かで、そんな気持ちにも妙にはまってくる曲なんですよね。

「やってよかった」という満足感と共にあるこの名曲というコンボに久々に泣かされたんだろうな~、なんてことを、今はほぼ残っていない記憶にどうしても照らしてしまいます。

これに対して「3」は、またドラクエが出るのか!(歓喜)というところからプレイした記憶のあるゲームで、ここで「ロト」の物語が締められるという触れ込みで売られたソフトです。

サブタイトルにしても「そして伝説へ」ですからね。

とはいえ、ごくごくうっすら残る記憶としては、「またプレイできることがうれしい」と思う反面、「2で締めて欲しかったんだけど・・・」という気分にしてもないわけではなかったという、中々複雑なタイトルだったようにも記憶しています(「2」の記憶も、「3」のこの部分から繋がりました)。

結局はプレイして、なおかつ満足することになったわけですが 笑。

ちなみにこのゲームからドラクエ名物”復活の呪文”が通常セーブに変わったことの他、本線ストーリー以外にも遊び心が色々含まれたゲームになりました。

そんなこんなでドラクエ3は、ゲームシステムやゲーム本編の厚み等々、色んな意味で「2」までのドラクエを超えた感のある、シリーズ歴代でも有数の売り上げを記録した一作です。

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